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深溝玉軸受 (6200番台など)

  • 単列深溝玉軸受は、転がり軸受の中で最も代表的な形式。
  • ラジアル荷重のほかに、両方向のアキシアル荷重を負荷することが可能
  • 摩擦トルクが小さく、高速回転する箇所や低騒音、低振動が要求される用途に適している。

アンギュラ玉軸受 (7200番台など)

  • ラジアル荷重と一方向のアキシアル荷重を負荷することが可能。
  • 玉と内輪・外輪とは接触角をもっており、接触角が大きくなるほどアキシアル荷重の負荷能力が大きくなり、接触角が小さいほど、 高速回転に有利。

スラスト玉軸受 (51100番台など)

  • 一方向のアキシアル荷重を受けられる。

自動調心玉軸受 (1200番台など)

  • 外輪の軌道は球面で、その曲率中心が軸受中心と一致しているため、内輪、玉、保持器は軸受中心の周りを自由に回転でき調心性がある。

針状ころ軸受 (NK、HKなど)

  • 大きなラジアル荷重が負荷でき、 剛性も高く、慣性力が小さいため、揺動運動にも適している。

円すいころ軸受 (30200番台など)

  • ラジアル荷重と一方向アキシアル荷重を負荷することができ、接触角が大きいほどアキシアル荷重の負荷能力が大きい。

ラジアル荷重とアキシアル荷重

ラジアル荷重:軸に直角な方向に作用


アキシアル荷重(またはスラスト荷重):軸方向に作用