
新居に移ったり、部屋の模様替えをして壁に何かを取り付けたり飾る時に、壁の裏が空洞になっていることがあります。
このような時、構わず取り付けてしまうと、せっかく取り付けたものが落ちてしまったり、壊れてしまうので注意が必要です。
また、穴を開けないようにと粘着フックを使用したりしますが、耐荷重が得られないのと、時には壁紙を剥がしてしまうこともあります。
壁の裏には桟(さん)があります。この桟に石膏ボードなどが取り付けられて壁紙が張られます。
(壁用合板にそのままクロスが貼られる場合もあります)
桟には縦桟と横桟があって、工法によって間隔は大体決まっています。桟に釘やネジが届けば大丈夫です。
前述のように壁を叩くとボンボンという音と、コンコンという音の所とあります。
コンコンという音の所が桟のある所です。結構、思い切って強く叩かないと、どこを叩いても同じような音に聞こえます。

松下電工 壁うらセンサー EZ3802※数値は壁表面から探知部材までの深さ(距離)です。探知能力はあくまで目安であり、壁材や探知部材の種類、測定環境により変化します。
※木材とプラスチックは識別できません
※外装材には使用出来ません
石膏ボードには9mm、12mm、15mmがあります。(ボードには9.5mm、12.5mmと書かれています)
壁には12mm、15mmが使われ、天井には9mmが使われていることが多いです。

フックは形状によって実はちゃんとした名前があります。知ってました?
電動ドリルで木ネジやコーススレッドを打ち込むことは楽ですが、手作業でこれらのフックを回すことは力作業です。
下穴を開けておくとが楽に作業ができます。

それでも、最後の方で硬くて入らず、思う方向に向けられない時があります。
ルビコン フック回し F-90